注目アイテム

ウルフマンB.R.S WOLFMAN B.R.S ネックレス メンズ シルバー ジュエリー フェザー ラージ リング付き ストーン 革紐付き 925 スターリングシルバー NW-P23BLRD-N300

Item Number 21

立体的に彫金された"翼"と、美麗な"聖剣"が全体を神聖な雰囲気に昇華させている。

翼のディテールや剣先など随所にこだわったペンダント。

トップに付いているリングは、レザーネックレスで着用するようにデザインされています。

こちらの商品はエンドパーツに、透かしデザインが施されたブレードチップを用いた三つ編みレザーネックレスと組み合わせたペンダントセットとなっています。

※革紐のレザー部分は天然素材の為、サイズ表記の長さ・幅と異なる場合がございます。

■サイズ : 約102X64mm■革紐長さ : 約90〜95cm/幅 約5〜6mm■素材 : シルバー925(スターリングシルバー)/ストーン/レザー■付属品 : 専用ポーチ【納期目安】お取り寄せ/通常1〜2週間程度※メーカー欠品の場合、商品仕上がり次第、ご注文順でのお届けとなります。

■当店はシルバーアクセサリーブランド【WOLFMAN B.R.S/ウルフマン B.R.S】の正規取扱店です。

【key:SILVER:アクセサリー:メンズ:レディース:ペアー:ギフト:プレゼント:記念日:誕生日:ハンドメイド:翼:羽:シンセティックサファイア:シンセティックルビー】楽天国際配送対象商品(海外配送)※ギフトラッピングイメージ(ラッピングをご希望の場合)※予告無く変更の場合がありますギフト対応[WOLFMAN B.R.S]【ウルフマンB.R.S】ケルティックフェザー ラージ(リング付き)シルバーペンダント/ストーン/革紐付き/ネックレス 【ラッピング無料】WOLFMAN B.R.S【ウルフマンB.R.S】ネックレス メンズ シルバー フェザー ラージ リング付き ストーン 革紐付き 925 スターリングシルバー■WOLFMAN B.R.S 誕生の背景1980年代、現ブランドデザイナー玉利氏が仲間と共に立ち上げたロカビリー&ロックンロールバンド“ウルフマンブラザーズ”。

彼らは音楽活動をしていくうちにネイティブアメリカン独自の文化や宗教感、また、スコットランドの先住民族の伝説と出会いに影響されていったのです。

そして、独自の音楽性を生み出し、さらにステージに立つときには、自分たちで作った衣装をまとうようになっていました。

そのときから既に“何かを創造する”という気持ちが彼の中であったのだと思います。

■ブランドヒストリー遥か昔、自然を崇拝し全ての創造物には不思議な力を持つ精霊が宿っていると信じていた“ケルト民族”。

その古代民族が守護神として崇めていた金や銀を使い、ケルトの口承伝説を“ウルフマンブラザーズの世界観と融合させています。

それらは狼や聖なる剣、紋章等を使い表現し、現代に受け継いでいます。

■デザイナーについて現ブランドデザイナーである玉利氏は、かつてミュージシャンとして音楽活動をし仲間と共に多くのステージに立ち、バンドとしてステージに上がるときには、お守りとして、幾つかのアンティークのインディアンジュエリーを身に着けるようになっていました。

いつしか音楽活動を通じて、シルバーの世界へと入っていったのです。

そして、数年後、自分自身の今まで感じてきたモノや想いを、かつて共感を覚えたケルト民族の伝説やアパラチアンのオールドタイミーな伝授音楽のストーリー等と、融合させたウルフマンB.R.Sを誕生したのです。

■ブランドデザインの特徴ウルフマンB.R.Sは“狼”をメインモチーフとし、その姿に“ケルト戦士の伝説”などを融合させた独自のブランドです。

モチーフは他にも剣やパルメット(聖なるシェロの葉)などがあります。

シルエットはシャープなフォルムから柔らかなカーブラインまで様々なスタイルを用意しています。

またオーバーレイと呼ばれる2重構造で作り上げる技法を用いること、今までにはないような繊細なラインやボリューム感を出しています。

仕上げも独特のサティーナという、白く少しくすんだような輝きを放つ仕上げや白銀、黒銀、ドッグタグ等でよく使われる鏡面仕上げとあります。

WOLFMAN B.R.S(ウルフマンB.R.S) リング(指輪)/ネックレス/ペンダント/ドッグタグ/ピアス/ブレスレット/バングル/財布

Item Number 21

Review Count レビュー件数 0件
Review Average レビュー平均 0(5点満点)
Shop Name ショップ シルバーアクセサリーSies Rosso
Price 商品価格 104,500円(税込み)

この商品を買った人は、こちらの商品にも興味をもっています。

こちらも一緒にいかがですか